英会話・TOEIC、目的に合わせた英語の独学勉強法

画期的な教材との出会い

これまでになかった方法で英語の音の変化の法則と聞き取り方について解説したCDつきの教材です。この教材では、音の変化を、音が弱くなる、音が短くなる、音がつながる、音が消える、音が抜け落ちる、音が隣の音に似る、音が別の音に変わるの、7グループに分類しています。

 

自分は英会話やTOEICのために、独学でNHKのラジオ英会話などで英語リスニングの勉強をしていた時期がありましたが、ある程度のところでリスニング力の上達を感じられなくなってしまい、どうしたものかと思っていた所、書店でタイトルに惹かれたのがこの教材との出会いでした。この教材ではリスニングで聞き取れなくなるポイントについて体系的にまとめられているため、ひたすらリスニングの勉強をするよりも、英語リスニングのコツが効率的につかめたと思っています。

 

知ってる英語なのになぜ聞き取れない

知ってる英語なのになぜ聞き取れないの内容

例えば、would youなどは「ウッジュー」と学校でも習うと思います。この教材では、「ウッド ユー」のwouldの[d]が、youの[j]と繋がった上でyouが弱くなって「ジュ」となると解説されています。さらに、「ウッジュー」が早口にくだけ、youがさらに弱くなって「ヤ」となって[d]とつながることで「ジャ」となって、最終的に「ウッジャ」となることがあると段階的に解説されます。解説だけで終わりではなく、4つの独立した例文と1組の会話例が必ず用意されています。これが見開き1ページにまとめられています。

教材の使い方と勉強法

自分の独学勉強法ですが、解説を読んでCDを聞いた後、例文と会話例をディクテーションしました。正誤を確認した後、例文と会話例を何度もシャドウイングし、聞き取れなかったところは重点的に繰り返し反復して練習をしました。この教材で聞き取れない音が無くなったというミラクルはさすがにありません。しかし、聞き取れない音が少なくなってリスニングが上達したことと、その後の独学英語リスニングの勉強で、何故聞き取れないかを考える習慣がついたのは、この教材があったおかげだと思うため、リスニング力を向上させたい方にはおすすめできるかと思います。

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話すための瞬間英作文
難しい英文を作るのではなく、中学生の文法レベルで簡単な英文を反射的に作れるようになることで英会話を上達させようというトレーニング教材です。

 
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