英会話・TOEIC、目的に合わせた英語の独学勉強法

著者が英語を勉強し始めた理由

著者は普通のサラリーマンで、海外経験が全く無く、仕事で英語が必ずしも必要ではない人でした。英語を勉強しようと思ったきっかけは、一言で言えば英語にコンプレックスをもっていて、自信のない日々を過ごすくらいならどこまでできるか挑戦してみようと考えたことだそうです。初めから英語上達のコツや独学勉強法を習得していたわけでもなく、努力してTOEICスコア900点を達成した自叙伝みたいな本です。

 

海外経験ゼロ、それでもTOEIC900点

参考にしたところ、参考にしなかったところ

私も英語の勉強を続けるようになり、少しずつ英語やTOEICの独学学習に抵抗がなくなっていきました。それでもやはりTOEICスコアが700点台から上達しなくなっていくと、更にスコアを取りたいとか、英会話もできるようになりたいと欲も出てきて、どうしたらもっと上達するのだろう?と疑問に思うようになりました。やはり自分の勉強法に迷いも出たりして、新しい勉強法や上達のコツにも興味が出てしまいます。

 

そんな時この本と出会い、初めの方を読んでみて面白そうだったので買ってみました。読んでみると、TOEICのいろいろな勉強法や独学による上達のコツが書いてあります。参考になりそうな部分はもちろん参考にしました。 しかし、紙の辞書をおすすめしていたり、英英辞書は必要ないと言ったり、すでにある程度自分の勉強法が決まっていた部分に関しては自分の上達のコツを信じました。私は調べるのに時間を掛けたくないので電子辞書を使います。また、知らない単語に出会ったとき、英英辞書で類義語を調べて、類義語の中に知っている単語が載っているかどうか調べます。こちらもパソコン版のコウビルド(COBUILD)英英辞典を使っています。

初心に戻るために読み返します

この本は今でもたまに見返すようにしているのですが、それは著者の独学勉強法を参考にするためではなく、著者の英語学習に対する情熱を思い出して、自分も頑張ろうと奮い立たせるためです。この本はTOEIC視点ですが、TOEICも英会話も上達のコツや勉強法以上に努力するということが必須なのだということを気づかせてくれました。

 

著者は仕事でとても忙しい毎日の中、ほとんど1日も欠かさず勉強する時間を作り、それを記録にとっています。毎日の累積を取って行って自己ギネス記録としているのですが、途中飲み会で1日欠かしてしまっただけでまたゼロからカウントしなおしています。自己ギネス記録に大きな意味はないかもしれません。ですが、ここまで貪欲に努力して英語の独学学習を続けている人がいることを知り、私は英語を本当に頑張っていないことに気づくことができました。 私はだらだらと長い時間かけてずっと英語を勉強している「つもり」になっていただけだったことを反省し、英会話やTOEICなどの目的に合わせて集中して独学学習するよう心がけるようになりました。

 

上達のコツ、勉強法、おすすめの教材はいろいろな人がホームページ、ブログ、書籍など様々な形で公開していますが、まずは一つの方法や教材を信じて最期までやり切る努力をし、それまでは他に目移りしないことが大事なのだと思います。

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